ハンザトーン補聴器が、あなたの本来持っている聴覚の知性が目覚めるのをサポートします。
毎日に安心を
難聴は脳である程度補うことができます。とはいえ、聴力を補うのは非常に疲れるものです。そのため、聴力低下とともにしばしば倦怠感も現れます。補聴器は、聞き取りの難しい状況を改善し、毎日の生活をより快適にして、生活の質を向上させるのに役に立ちます。
ハンザトーンは人間が生来持つ
聴覚の機能とプロセスを強化するためにHearIntelligenceテクノロジーを開発しました。
音を保つ
聴力が低下すると通常、特定の音の信号が脳に伝わらなくなり、脳が情報を得られなくなることで言葉の聞き取りが難しくなります。誰かが話していることはわかっても、言葉を明確に聞き取ることができません。
聴力が低下し始めた早期から補聴器を使用することは、音声の理解に必要な情報を脳に与え、脳への刺激を保つことに役立つことがわかってきています。
スマートフォン接続型の補聴器
ハンザトーンの補聴器は、ハンズフリー通話が利用でき、まるで目立たないワイヤレスヘッドフォンのように活躍します。補聴器から直接電話をしたり、音楽をストリーミングすることができます。一度に2台のスマートフォンまたはタブレットに接続可能。この便利さをぜひ体験してください。
スマートフォンと併せて使うことで聞こえの体験を、ご自身に合わせてカスタマイズできます。ハンザトーンアプリの基本的な機能は非常に使いやすく、より細かいカスタマイズのために高度な機能も用意されています。
あなたのためのカスタマイズ
ハンザトーン補聴器は小型のコンピューターを内蔵しており、数百万通りにおよぶ組み合わせの設定が可能です。難聴の症状に合わせ、またライフスタイルに沿った個別の聞こえのニーズに合わせて、聴覚専門家が設定を調整します。
たとえば、補聴器には周囲の音の大きさを増幅させる機能もあれば、会話にフォーカスする設定、ノイズを軽減する設定もあります。
補聴器をご自身に合ったものにするには、カスタマイズが重要になります。
新しい補聴器ができること
新品の補聴器をお家に持ち帰るのはわくわくするものです。あなたは難聴と共に生きることに慣れて、日々の様々な素晴らしい音を聞き逃していたことでしょう。新しい補聴器があれば、あなたを取り巻く優しく繊細な音を再び聞くことができるようになるでしょう。ですがこのように突然、聴覚にたくさんの情報が入ると、初めのうちは混乱してしまうことがあります。
新しい補聴器を装着してから初めの数週間は、忍耐が肝心です。よく聞こえる状態に慣れるまでの調整期間が必要なのです。いくつかのポイントをお伝えしましょう。
- よく聞こえる状態に耳と脳が慣れるまで、少し時間がかかります。
- 補聴器は定期的に装着します。
- 初めは静かな場所で馴らし、徐々に音の大きい環境に移るようにしてください。
- ご自身の声を聴くことに慣れるために文章を音読します。
- まずは、声をよく知っている家族やお友達との会話から始めてください。
- 聞こえの体験について、カスタマイズしたい要素があったらすべて書き出し、聴覚専門家に相談できるようにしておきます。
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私たちの耳は複雑な感覚器官です。音を聞くことは、脳の活性化に役立ちます。